大日寺を終えてしばらくは高知のまちなかで比較的間隔が狭いです。
30番善楽寺
ここは、明治の廃仏毀釈のごたごたによって近くにあった安楽寺と両方が30番を名乗ることになり、20年ほど前にようやくこちらを30番とし、安楽寺を30番奥の院とすることで決着したそうです。
土佐一宮の別当寺院でもあったので、すぐ横に神社がありました。
本尊は阿弥陀如来
大師堂
次は高知市街の山の上にあります。
駐車場は植物園と共有しています。
31番竹林寺
本尊は文殊菩薩
珍しい本尊ですね。
大師堂
33番雪蹊寺
本尊は薬師如来
ここも他と違って臨済宗のお寺です。
大師堂
以前はこのお寺の納経所が無人の時間があって運が悪いと待たされたこともあったようです。
34番種間寺
本尊は薬師如来
前回来たときは平気で触らせてくれる猫がいたので期待して隅々まで探したのですが、見つかりませんでした。
次が車にとっては厳しい清瀧寺です。
標高差はたいしたことないのですが、道幅が狭く急勾配です。
GW期間中は上りと下りを分けて一方通行にしているのですが、上りが特に厳しく、切り返しが必要なヘアピンが2ヶ所ありました。
この車では、こんなふうに左側のカメラをつけているのでギリギリまで寄っても平気です。
到着
35番清瀧寺
本尊は薬師如来
大師堂
ここから少し距離があるので、高知自動車道の土佐ICから四万十中央ICまで高速を使いました。大部分は無料区間です。
四万十中央ICから岩本寺のある窪川までのR56がところどころ渋滞していました。街の規模が大きいわけでもなく、ちょっと街を離れると空いているので不思議でした。
37番岩本寺
本尊は不動明王、聖観世音菩薩、阿弥陀如来、薬師如来、地蔵菩薩の五体あります。もともと五社寺だったものが統合されたためらしいです。
大師堂
途中の黒潮町で、鯉のぼりのようなものがいっぱい吊るされていましたが、これは鯉ではなく、カツオだそうです。
足摺スカイラインを抜けて足摺岬に近くなったら交通規制をしていました。
岬近くは道が狭いので、大駐車場に車を止めてシャトルバスで移動するようにとのことです。
バスが動き出してすぐ到着です。
38番金剛福寺
本尊は三面千手観音菩薩
大師堂
5時になったのでこの日のお参りは終りです。
もういそがないで良いので、岬を散策しました。
駐車場でのんびり猫
ジョン万次郎
椿のトンネル
別なところに出てきたのに、ここでも出会いました。
帰りは歩きました。
夕食ですが、途中で清水サバののぼりが目についたのでこのお店にしました。
結構人気店らしく、待ち客が何組かいて、40分くらいかかりました。
清水サバたたき定食
ここから海岸線を北上して、道の駅 すくもまで行ってそこで車中泊しました。