2010年8月 – ページ 2 – 旅の栞

2010/08/18 モンゴルツーリング5日目

再び夜明けと共に目覚めました。
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朝食は、コーンフレークでした。
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この日は、ゲル村とヘンティー山脈を後にし、南の平原へ向かいます。
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なんか、嫌な雲行きです。
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パラパラと雨が降ってきたかと思うと、雷も鳴りだしました。
草原で鉄の馬に乗っている状態で雷って、かなり危険かも..

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雷雨がひどくなってきたので、岩陰で雨宿りをしました。
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すると、霰が降ってきました。
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しばらく待つと、行く手に青空が見えてきたので出発しました。
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あちこちで路面に水や霰がたまり、走りにくい状況でした。
道路を避けて草原に踏み込んでも、ここも水浸しで大変でした。
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霰が溜まっているところがあり、この写真をとろうと停車しようとしたら、フロントがロックして転倒してしまいました。 リヤブレーキペダルがおかしい関係でほとんどフロントブレーキだけできていたため、簡単にフロントがロックしてしまったようです。 ここも下が柔らかかったので、親指付け根の打ち身だけですみました。
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まもなく、舗装路に出ました。
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ちょっとした村でランクルと合流して給油したあと、再び草原を走ります。
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このへんは携帯電話がつながるらしく、バッツンゲルさんは電話に夢中です。
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走り出しました。
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近くの丘に登りました。
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丘の上は風が強くて寒いです。
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途中で、サポートランクルが待っていました。お昼です。
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なんかいた。
巨大コオロギ?
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お昼は、焼きうどん風
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エーデルワイスの花(厳密には亜種らしい)
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お昼を終えて、進みます。
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天気は不安ですが、なんとなく、大平原へ来た気がします。
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むこうで雨が降っているぽいですよ。
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なんか、意味ありげなところに着きました。
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ここの土には薬効成分があるそうで、ここを流れる川に浸かるとその効果があるそうです。
...だからといって、寒いですよ...
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ここを通過し、さらに進みます。
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みんなの見ていないところで転倒しそうになって、なんとか持ち直したのはないしょです。
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寂しい平原と、ちょっとした山岳地帯を越えます。
日差しがなくて、気温が低いこともあり、なんとなく寒々しい雰囲気です。
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この先のルートについて、相談中。
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近所のゲルで道を聞いています。
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いろいろ迷走します。
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このゲルは不在でした。
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そして、キャンプ地に着いたようです。
もともと目指していたところなのか、見つからず妥協したのかは謎です。
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周りは見渡すかぎりの平原です。
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テントを建てました。
手前の大きいのがわたし用のテントです。
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パノラマモードで撮ったりもしてみます。
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どっちを見ても一緒ですね。

この日の走行距離 219km
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ここは、羊の毛刈りの時に使う作業場なのでしょうか?
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風が強くて、テントがとばされそうな感じでしたが、引き綱とかもちゃんと設置したので大丈夫でした。風が強くて大変だったので、料理するのも食べるのもランクルの中にしました。

羊肉の入ったリゾット風スープ
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副菜
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わたしのテントに例の2人が来てしばらく話をしてくれましたが、まもなくそれぞれのテントに分かれ、寝ました。

2010/08/17 モンゴルツーリング4日目

再び夜明けと同時に目がさめました。

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キャンプ地周りが牛に囲まれすごいことになっていました。
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車も被害にあっていました。
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ちなみに、モンゴルでは日本車がいっぱい走っていました。全体の70%くらいではないでしょうか。モンゴルは右側通行なので左ハンドルが標準なはずですが、モンゴルを走っている日本車はほとんど右ハンドルでした。それもそのはず、日本の車庫証明のステッカーを貼ったままの車がいっぱいいました。日本で走っていた中古車なんですね。はっきり言って、「左側通行に変更したほうがいいのでは?」と思えるくらい、右ハンドルの車が多かったです。
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誰も起きてこないので、この日も散歩にでかけました。
ちょっと冒険して、向かいの丘(丸印)の上まで行ってみます。
(初日にバイクで登ったところなんですけどね)
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タルバガンの巣穴の跡があります。これの大きいやつにタイヤがはまると大変です。
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キャンプに戻ると朝食です。
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ミルク粥でした。
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バッツンゲルさんが、燃料補給をしています。
この写真を見ると、日本の消防関係者が血相を変えて走ってきて、小一時間説教されそうです。
どこが問題か、わかるでしょうか?
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(答え)
1.ポリタンクにガソリンを入れていること。
日本では、金属製のガソリン用のタンクにしか入れることが認められていません。
2.ノズルを付けずに、こぼしながらガソリンを入れていること。
当然ながら、引火性の強いガソリンをこぼしながら入れることは日本では認められません。

(3.写真には写っていませんが、後ろにいる運転手のムソフさんが、手に火のついたタバコを持っていること)

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この日もキャンプ地は変えず、ここを拠点に走ります。
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この日も水たまり避けや、川渡りがいっぱいありました。
もう十分スキルがあると判断されたのか、バッツンゲルさんは川渡りの後、わたしがちゃんと来れるかどうか待っていることはありませんでした。
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途中、ぬかるんだ轍がひどいところで転倒してしまいました。
先導のバッツンゲルさんとの間の車間距離を十分にとっていなかったのが一番の原因だと思われます。彼の姿で前方が隠れるため、とるべきルートの判断が遅れ、どうしようもない状況に追い込まれてしまうのでした。ぬかるみだったため、身体へのダメージはほとんどありませんでした。
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このへんで、停まっている車があり、バッツンゲルさんに話しかけてきました。
どうやら、胃腸薬がないかと問いかけているようです。
ちょうど、ちょっと前に胃を壊した関係から財布の中に胃腸薬を入れていたので、これをあげることにしました。かなり感謝されました。
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巨石があるところに着きました。
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途中から、前日の追加コースで通った道に合流しました。
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キャンプ地に戻りました。
わたしのゲル
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この日の昼食は、日本風のクリームシチューとフライドチキンでした。
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この後、4時から再び追加ツーリングに出かけました。
前日の夜に結構雨が降った関係から、各地で増水していたようです。
水たまりとか、川渡りとかを繰り返した後、かなりきつそうな川渡りに遭遇しました。
バッツンゲルさんは、「これを含めてあと4ヶ所川渡りがあるけど、いくか?」と聞いてきました。
体験の機会を失いたくないわたしは「Go」と答えました。
バッツンゲルさんがトライしました。
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失速し、エンストしてしまいました。
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セルを回してもエンジンはかかりません。
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彼曰く、「普段の2倍の深さがある」とのことです。
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ここで、これ以上進むのは断念しました。
はたで見ている分にはかなり楽しめました。
(彼がクリアしてしまったら、わたしの番が回ってきて悲劇になっていたのですが...)
 
同じ道を引き返し、キャンプ地へ戻りました。
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この日の走行距離、103km
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トヤさん
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川で、子供たちが川泳ぎを楽しんでいました。
かなり寒いはずなんだけどなぁ
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ちなみに、バッツンゲルさんのバイクには、交換用のチューブと工具が積まれていました。
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キャンプでは、夕食の支度が始まっていました。
圧力釜に羊のバラ肉(骨付き)とじゃがいも、石を入れて25分間煮込みます。
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待ち時間の間、再び牛の乳しぼりを観察します。
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料理が完成しました。
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この日はこれをいただきました。
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夜にかなり強い雨風になり心配になりましたが、なんとかなったようです。

2010/08/16 モンゴルツーリング3日目

前日早く寝たので、ほぼ夜明けと同時に起きました。
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まだまわりは起きてこないので、周辺を散歩してみました。
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みんなが起きてきて、朝ごはんになりました。
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目玉焼きの朝です。

この日は、キャンプ地は変えずにこのまま周辺を走ります。このため、サポートランクルは移動をしません。
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オフロードにも慣れてきて、突然ギャップや石などの障害を発見して避けられないと判断すると、反射的にスタンディングに移行することもできるようになりました。
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途中、道の脇を小さな動物が逃げまわるのが見えました。
後日、大島さんに聞いてみたところ、地リスだろうとのことでした。
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池のそばで休憩です。
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この後、一見平坦に見えて、実質茂みででこぼこの平原を走りました。転倒の危険を感じるほどではありませんが、上下に揺られたうえ、手足の支えが必要でかなり疲れました。
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何も無いように見えて、実際はかなりでこぼこの路面
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写真には出てきませんが、道路にはあちこちに水たまりができており、時には水たまりの縁の道路脇ぎりぎりを走り抜けたり、道路から外れて草原を抜けたり、あきらめて水たまりを抜けたりしました。
最初の頃はバッツンゲルさんが通ったコースを忠実にトレースしていましたが、だんだん余裕が出始め、バッツンゲルさんの様子を見ながらさらに良いルートを選択して通るようになってきました。
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突然、バッツンゲルさんが停まってあるところを指さしました。見ると、巨大な鷲かなにかがたむろしていました。近づいてみると、仔牛の死骸がありました。何らかの理由で死んだ仔牛を食べに来ていたようです。
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近くに、バイクを停めて羊の様子を見ていた女性がおり、バッツンゲルさんが話しかけていました。
このバイクにはフロントもリアもブレーキがありませんでした。(もともと付いていたようですが、外されていた)
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キャンプ地に帰ってちょっと遅いお昼です。
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肉うどんと焼肉です。
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昨日物足りなそうだったわたしの様子を見てサポートチームが相談してくれたようで、しばらく休憩したあとの4時から追加でツーリングの案内をしてくれることになりました。
ただし、休憩している間に強い風が吹き、これはだめかなと思いましたが、4時頃にはすっかりおさまっており、出かけることができました。

少し進んでから分岐に入り、橋をわたります。
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水たまりが多い、荒れた道でした。
まもなく、平原に出ました。
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突然、行く手に川が立ちはだかりました。今までの川渡りに比べると深そうで広いです。
バッツンゲルさんが「行くか?」と問いかけてきます。
「行くよ」とうなずくと、彼は先行して渡って行きました。ステップより高いところまで水につかります。
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彼の通ったコースをトレースしてセカンドギアで強引に進むとクリアできました。

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また川渡り...かなり深いですね。無事クリアできました。
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ちょっと雨と霰が降ってきましたが、すぐ止みました。
キャンプ地へ帰還
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この日の走行距離 146km
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夕食は、揚げ餃子に似た料理、ホーショールでした。
出かけている間に羊を一匹買い取って解体したそうです。これがホーショールに入っています。
また、これ以降の料理にも出てくるようです。
餃子と同様に、みんなで包むので手伝ってみましたが、どうやっても餃子になってしまいました。
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まもなく、牛の乳しぼりをやっているよと教えてくれたので見に行きました。
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仔牛にちょっと吸わせて乳が出やすくなったところで仔牛を引き離して搾るようです。
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子供も手伝っていました。
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ホーショールが出来上がりました。
餃子型のホーショールは責任をとってわたしが食べました。
噛むと肉汁が飛び出したりするので注意が必要です。
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夜は、トヤさんとバッツンゲルさんがわたしのゲルに来て話し相手になってくれました。
ただ、コミュニケーション手段が
わたし←→トヤさん・・・日本語
わたし←→バッツンゲルさん・・・英語
トヤさん←→バッツンゲルさん・・・モンゴル語
となり、3人同時に理解できる言葉がないのでちょっと不便でした。

2010/08/15 モンゴルツーリング2日目

いよいよツーリング開始の日です。
ホテルでバイキングの朝食を終え、装備を整えました。
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チェックアウトをしてロビーで待っていると、大島さんが迎えに来てくれました。
郊外近くの拠点に着くとバイクとサポートスタッフが待っていました。
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今回のツアーは前述のように、参加者はわたしひとりです。そのため荷物運搬のトラックは参加せず、ランクルにすべての荷物を積んで移動することになります。

サポートメンバーは、写真中央の4人です。 (左が大島さん)
通訳のトヤさん。
先導バイクのバッツンゲルさん。
料理役のスレンさん。
運転手兼いろいろサポートのムソフさん。
大島さんも以前はツアーに同行したそうですが、いまは体に爆弾を抱えているとのことで同行しなくなったそうです。

わたし一人のために4人がついてくる、いわば水戸黄門ツアーです。

通訳のトヤさんは、以前、3年ほど日本の車の部品工場へ研修に来たことがあるそうです。
先導バイクのバッツンゲルさんは、モトクロスや氷上レースで各国へ遠征していたそうです。
運転手のムソフさんは、料理役のスレンさんの旦那さんです。

実は、事前にプロテクター一式を持ってくるように指示されており、わたしもそれにしたがって持ってきていたつもりでしたが、膝のガードを忘れていることに気づきました。もともと、パンツに内蔵されているのですが、この前の四国ツーリングでいっぱい汗をかいたのでパンツを洗濯し、その際にプロテクターを外したまま付けるのを忘れていたのでした。
これを大島さんに告げると、しっかりしたプロテクターを貸してくれました。

わたしに用意されていたバイクは、SERROWの輸出仕様、XT225でした。(事前情報通り)
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SERROWと大きく異なる点は、リアブレーキがディスクではなくドラムであること、マフラーが簡素なこと、SERROWと違ってセルスターターだけではなくキックスターターも付いていることでした。
先導のバッツンゲルさんのバイクは日本仕様のSERROWでした。

ここで使われるバイクは結構酷使されており、不具合があるのが当たり前ですが、わたしのXTの不具合は以下のとおりでした。

1.ヘッドライトが点かない
2.リヤブレーキペダルが、普通とは逆で、普段は格納状態で、引っ張り出すと出てくる
3.チェンジペダルが内側に寄っており、足を引っ掛けにくい

2のリヤブレーキペダルの状態
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3のチェンジペダルの状態
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上記不具合は出発当時には気がつかなかったので、このまま出発しました。
バッツンゲルさんのあとをついて、道路を走ります。初の右側通行です。
市内では、ちょっと遅いと見ると追い越しをかけてくる車が多く、時々ドキッとすることがありました。

1時間弱後に大きな分岐で分かれると、交通量が減りました。まもなくバッツンゲルさんが道路から外れ、草原に乗り出しました。丘を超えたりしました。
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いろいろな地形のところを走ります。
どうやら、わたしの力量を確認しているようです。
バッツンゲルさんから遅れることなく付いて行き、再び舗装路に戻りました。
本格的なオフロードは20年近くぶりなのですが、体が覚えていたようで、シッティングからスタンディングに移るタイミングなど、うまく切り替え出来ました。

久々にスタンディングで波状路を越えたりすると、オフロードライディングの楽しさが復活してきました。

まもなく、巨大なチンギス・ハーンの像があり、ここでサポートのランクルを待ち、合流後の休憩の後、本格的なオフロードツーリングが始まりました。
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しばらく走ると、ゲルがありました。バッツンゲルさんが停車したのでここで一旦バイクから降りました。ここでお昼にするそうです。
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ゲル内に案内されると、黒パンとバターのようなものが出されました。
ミルクを煮たときに上澄みにできる膜のようなものと同じものらしいです。
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まもなくランクルも合流し、本格的なお昼になりました。
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バッツンゲルさんは乗馬にも習熟しているようで、ゲルのそばにいた馬に乗って散歩していました。
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お昼はサンドイッチでした。
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ふたたび出発です。
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山がちの道になってきました。
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川渡りがありました。
かなーり前にR158温見峠の洗い越し(まだちょっと深かった時期)で渡って以来です。
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どうなるかと思いましたが、川渡りは度胸と運がほとんどなので、あっさりとクリアできました。

そして、この日のキャンプ地に着きました。
この辺は、すでにヘンティー山脈にあたるそうです。
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ここは、ツーリストゲルと言って、ゲルをまるごと旅行者に貸してくれるもので、わたし一人にひとつのゲルが割り当てられました。

周辺の風景
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昼の2時くらいには着いてしまい、残りの時間を持て余しそうなので、「ちょっと見える範囲で走ってくる」と提案したところ、一人ではダメだと却下されました。バッツンゲルさんが付いてきてくれることになったので、控えめにちょっと出かけました。
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近くの山の上まで上ってみました。
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ふたたび川渡りをしてキャンプ地へ戻りました。(キャンプ地直前に川がある)
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この日の走行距離、118km
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食事用ゲル内部
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至る所に牛がいます。
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モンゴルでは土地の所有という概念がないので、囲いがありません。そのため、牛や馬や羊などの家畜はどこでも行き放題です。道路に座っていたりもしました。
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なんか、牛追いをやっていました。
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カササギ?
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わたしに割り当てられたゲルの内部
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この日の夕食は、牛肉の入った具だくさんスープ
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夕日
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目の前の丘も、時間によって日当たりが変わり、表情が変わります。
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夜は、ゲル内の薪ストーブに火をつけてくれましたが、寝ている間に消えてしまい、夜中にはかなり寒くなりました。
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この日の深夜は満天の星で、天の川やその中の石炭袋といわれるくらいところが確認できるほどでした。

2010/08/14 モンゴルツーリング1日目

ホテルから成田空港まで無料のシャトルバスが出ているのでそれを利用しました。

空港のゲートでバスが一旦止まり、警備の人がバスの中まで入ってきて、パスポートをチェックしました。ここまで厳重な警備なんですね。

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まだ時間があるので空港内の本屋で時間を潰していると、電話がかかってきました。出ると、クルーズインターナショナルの早川代表からで、いま成田にいるので合流したいとのことでした。どうやら、別コース「モンゴル・ダイジェスト」のメンバーの引率があるので、そのついでらしいです。早川さんと合流すると、他のメンバーとも合流できました。彼らが参加するコースは窓口は同じクルーズインターナショナルですが、現地でサポートする会社は異なるようです。
「モンゴル・ダイジェスト」のメンバーは、上田の男性、舞鶴の女性、銚子の女性の3人でした。こちらも4人集まらなくても成立させたようですね。いずれも前泊はせずに来たそうです。銚子の女性は免許をとってから自分のバイクを持ったことがなく、時々菅生のスクールで練習したとのことでした。強者ですね。

チェックインを終え、空港内の喫茶店で時間を潰しました。
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その後、セキュリティエリアに入り、搭乗を待ちました。
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ちょっと乗る飛行機の到着が遅れたので搭乗も遅れていました。
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搭乗が始まりました。
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機内食
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飛びました。
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しばらく飛ぶと、下に空港が見えました。天津空港?
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だんだん、眼下の風景が草原ぽくなってきました。
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着陸しました。
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飛行機内は他のメンバーと一緒でしたが、入国審査を終え、荷物を受け取って外に出たところでこちらのサポート責任者の大島さんに合流してしまったので、彼らにあいさつせずに分かれることになってしまいました。
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空港からウランバートル市街へ向かいます。
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道路の脇で牛が普通に草を食んでおり、モンゴルを感じます。
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市内に入ると、トロリーバスの架線がありました。
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まだ時間があるということで、ウランバートル市街を見下ろす丘にある、ザイサン・トルゴイというところに寄りました。日本とドイツを打ち負かしたことを記念して1971年に作られたそうです。
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トロリーバス
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国会議事堂
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チンギスクラブ
ここで夕食をいただきました。
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現地責任者の大島さんからいろいろ聞きながら、Tボーンステーキを食べました。
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大島さんいわく、
モンゴルの牛肉は日本のように柔らかくなくてかたいとのことでした。
確かに、このステーキは、焼き鳥や骨付鳥の親鳥のように噛みごたえがありました。
日本の牛と違って、草原を走っているからだそうです。

その後、宿泊先のパレスホテルへ行きました。
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むだに広い客室でした。